ひんぱんな充放電に耐えるディープサイクル
通常、自動車のバッテリーは完全放電させる使い方を避けるよう指示されていますが、使用条件によりこのような完全放電(ディープサイクル)させるケースも出てきます。
完全放電はバッテリー内部の極板へのダメージが大きく、寿命を極端に縮めますが、ディープサイクル対応バッテリーは劣化を最小限にとどめる構造を採用しています。

こんな条件にオススメ!
消費電力の大きいキャンピングカー・ビンテージカーなど乗る機会の少ないクルマ

完全メンテナンスフリー
電解液をガラス繊維にしみ込ませるオプティマ・バッテリーは電解液の補充などのメンテナンスが一切不要です。
さらに、完全密封されているためバッテリーのターミナルやコネクター、ケーブル類などの腐食もありません。
また、ケースの破損などによる電解液の漏れもなく、安全性の観点からもすぐれています。





Q.ディープサイクルとスターターバッテリーはどう違う?
A.バッテリーにはディープサイクルとスタータータイプの2種類があります。
 ディープサイクル・バッテリーは完全放電と充電を繰り返すような過酷な使用条件に耐える特質があります。
 通常のバッテリーを完全放電させると極板を激しく消耗し、充電しても初期の性能に戻らなくなることがありますが、ディープサイクル・バッテリーはこのように完全放電を繰り返すような使い方をしても寿命を縮めることなく、自己放電率の低さと相まって初期の性能を発揮します。
 一方、スターターバッテリーは大電力高出力を発揮するタフネスが特徴です。
 高性能スターターバッテリーであるオプティマ・レッドトップは-40℃~40℃の幅広い環境下でも、常に大出力を発揮するすぐれた特性を備えています。

Q.バッテリーはどのような条件に弱い?
A.最近のクルマはエアコン、ナビシステム、アイドリングストップ機構など電力を大きく消費する電装品が数多く装備されています。
 クルマの快適性や安全性と引き換えにバッテリーの使用条件はますますきびしくなっています。
 またオルタネーターの構造上の問題により、アイドリングではほとんど充電が行われず、バッテリーに対する使用条件をますますきびしくなっています。
 さらに、長期間使用しないクルマへの搭載を考慮すると、ディープサイクル・バッテリーはさまざまな条件に耐える理想のバッテリーということができます。

Q.適応するメーカー、車種は?
A.オプティマ・バッテリーのイエロートップ、レッドトップは、バッテリー上部をステーで固定するタイプの国産車、アメリカ車の大部分に搭載することが可能です。
 バッテリーのチョイスに当たっては必ず純正品のアンペア容量やターミナルの位置をご確認ください。
 なお、オプティマ・バッテリーは純正バッテリーに較べて高さが低い場合があり、モデルによってはバッテリーの底にスペーサーを噛ませるなどの加工が必要になる場合があります。
 ヨーロッパ車の場合はアンペア容量、端子位置が純正品と合致すれば搭載することは可能です。
 ただし、国産車、アメリカ車と異なり、ヨーロッパ車はバッテリー底部で固定する車両が多く、固定用のステーを用意するなど加工が必要になります。
取付加工に関しては販売店にご相談ください。

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